約 3,469,573 件
https://w.atwiki.jp/beec1e/pages/17.html
Auth logined_mes ログイン時のみメッセージ表示 logined_mes(OPTION){MESSAGE} パラメーター 説明 admin 管理者のみ表示 member メンバーにのみ表示 パラメーターを設定しない場合は管理者及びメンバーに対して表示。 example Content region, endregion 折りたたみ表示 #region(OPTION) + ANY_CONTENTS #endregion パラメーター 説明 open/opened 最初に開いた状態で表示 close/closed 最初に閉じた状態で表示(デフォルト) (文字列) 閉じた状態で表示する文字列を指定 region と endregion で囲まれた内容を折りたたむ。 初期バージョンの綴りミスの影響で closeed でも closed 相当の動作をする。 example + Contents ANY_CONTENTS ANY_CONTENTS k-tai exkp 携帯のみ、PCのみ非表示 #exkp(OPTION){SHOW_ONLY_PLATFORM} パラメーター 説明 k 携帯からのアクセス時に非表示(デフォルト) p PC(パソコン)からのアクセス時に非表示 example Hidden on mobile. exk, pc 携帯のみ非表示(PCのみ表示) exk(){SHOW_ONLY_PC} #exk(){ SHOW_ONLY_PC SHOW_ONLY_PC // multiline } pc(){SHOW_ONLY_PC} #pc(){ SHOW_ONLY_PC SHOW_ONLY_PC // multiline } example SHOW_ONLY_PC SHOW_ONLY_PC SHOW_ONLY_PC // multiline exp, mobile PCのみ非表示(携帯のみ表示) exp(){SHOW_ONLY_MOBILE} #exp(){ SHOW_ONLY_MOBILE SHOW_ONLY_MOBILE // multiline } mobile(){SHOW_ONLY_MOBILE} #mobile(){ SHOW_ONLY_MOBILE SHOW_ONLY_MOBILE // multiline } example
https://w.atwiki.jp/mcyukkurisiteittene/pages/5.html
導入済みPlugin :shadow admin :MCbans :セキュリティ関連(荒らし対策、チート対策用) MCedit(整地、一括設置等につかいます。ユーザー別にコマンドの許可をだします)
https://w.atwiki.jp/dragoness/pages/7.html
■Plugin一覧 1.ChestCommands 2.KingKits 3.SetSpawn 4.WorldEdit 5.WorldGuard 6.PermissionEX 7.CustomJoinItem 8.Citizens 9.Multiverse-Core 10.ColorTeaming 11.ColorTeamingEntry 12.CommandNPC 13.NickNames 14.Trails 15.GatyaPon 16.BayCraft 調整中 17.1vs1 18.AutoMessage
https://w.atwiki.jp/takuma0904/pages/5.html
このサーバーに導入しているのは以下のpluginです。 Backup 指定した時間にサーバデータをzipでバックアップしてくれます。 MCBans BANプレイヤーの情報を共有するプラグインです。 WorldEdit コマンド入力で動作する高度なマップエディタ。単純な置換だけでなく様々な機能があります。 ChestShop チェストと看板でショップが作れるようになります。 DESPort ドアや看板、エンドポートでワープができます。 iConomy 通貨と経済の概念を追加すします。 MultiWorld 複数のワールドを管理できます。 WorldGuard 火,TNT,クリーパーなどを含めて各種の破壊からのワールドを保護してくれます。 CookieMonster モンスターを倒すと通貨が貰えます。 PermissionsEx 管理者用コマンドの拡張が出来ます。 Multiverse-Core ワールド間移動、またリスポーン地点へのテレポートを可能にするプラグインです。
https://w.atwiki.jp/cafemilk/pages/27.html
plugin 型 用語に注意 まずは用語に注意することを覚えてください。プラグインには exeute 型と plugin 型があります。 単に plugin と書く場合、それは plugin 型プラグインを意味しています。 plugin とプラグインは、発音は同じですが意味は同じではありません。 plugin 型プラグインはスキン内のプラグインタグによって呼び出されます。 plugin の役割 1 わかりやすく言うと、ブラウザに示される各ページのスキン部品が plugin です。 execute 型プラグインはページ特有の処理 (execute) を行い、必要に応じて plugin 型プラグインの実行を行います。 plugin 型プラグインが担う補助的な役割は主にスキン部品部分の作成です。 plugin 型プラグインは execute と同様、処理を実行することができます。個々の execute においては execute 型プラグインが主体となって重要な処理を行い、plugin 型プラグインはその補助的な処理を行います。 plugin 型プラグインはそれ自身が plugin 型プラグインの実行を行うことができます。plugin は入れ子状もしくはツリー状に実行可能です。 これは、スキンやスキン部品の中にスキン部品の多様な挿入が可能であるということを意味します。 plugin 型プラグインはスキンを要求します。execute 型プラグインはウェブ表示全体のレイアウトを指定するスキンを要求します。 それに対し、plugin 型プラグインは部品となるスキンを要求します。 plugin 型プラグインにより取得されたスキンは、呼び出し元が execute 型プラグインである場合は execute 型プラグインにより取得されたスキンに挿入される形になります。 plugin 型プラグインにより取得されたスキンは、呼び出し元が plugin 型プラグインである場合は plugin型プラグインにより取得されたスキンに挿入される形になります。 plugin の役割 2 製品はメール書式もテンプレートとなっており、メール書面のスキン部品も plugin です。その仕様は execute スキンの場合ととほぼ同じです。 処理の準備 処理の準備は plugin を呼び出す execute もしくは plugin が行います。 execute もしくは plugin はスキンの読み込みによって実行すべき plugin 名を受け取ります。plugin の実行はスキンの中に専用タグ (プラグインタグ) を用いて記述します。 スキンの側から見た plugin は純粋にスキン部品です。 受け取るプラグインタグは例えば以下のようになります。 #####user_inquiry_step3##### プラグインタグには 区切りにてオプションをつけることが可能です。しかしこれはほとんど使用されていないようです。 オプション付きのプラグインタグは例えば以下のようになります。 #####mail_cart_record package##### execute もしくは plugin は、その execute もしくは plugin に固有の plugin を許可しなければなりません。 あらかじめ許可されている (固有ではない) plugin のリストは以下の通りです。許可される固有の plugin の plugin 名はこのリストに追記されることになります。 $config- {list}{plugin} $config- {list}{plugin} を設定しているファイルは以下の通りです。 [Apache_server] └ [cgi-bin] └ [config] └ [admin] └ config_basic.pl 固有の plugin を許可するコードは例えば以下のようになります。 my @list = qw( user_inquiry_step3 ); push (@{$config- {list}{plugin}},@list); plugin が許可されていない場合、スキン内に該当のプラグインタグがあっても無視されます。 呼び出し plugin の呼び出しはテンプレートエンジンによって行われますのであまり気にする必要はありません。しかし plugin から plugin を呼び出す場合はテンプレートエンジンを操作するコードを書く (plugin にテンプレートコントローラを内蔵する) 必要があります。 呼び出すファイル名は、plugin/pin_ + plugin 名 + .pl となります。 plugin 名が user_inquiry_step3 である場合、以下のようになります。 plugin/pin_user_inquiry_step3.pl package 名 plugin 型プラグインは package を宣言しなければなりません。宣言する package 名は、Cart_plugin となります。 宣言は以下のようになります。 ################################################################################ # # # CAFEMILK SHOPPING CART V5 # # SOHO WORKSHOP CAFEMILK 全権留保 # # # ################################################################################ use strict; # use warnings; use utf8; # use encoding "utf8"; package Cart_plugin; サブルーチン plugin 型プラグインは、ウェブ処理用とメール処理用の二つのサブルーチンを持たなければなりません。サブルーチン名は、plugin 名 + _html と plugin 名 + _mail となります。 plugin 名が user_inquiry_step3 である場合、ウエブ処理用のサブルーチンは以下のようになります。 sub user_inquiry_step3_html plugin の処理 以下は比較的簡単な plugin の例です。読み込むスキンが一つだけで、テンプレートエンジンの操作も最小限です。 ################################################################################ # # # CAFEMILK SHOPPING CART V5 # # SOHO WORKSHOP CAFEMILK 全権留保 # # # ################################################################################ use strict; # use warnings; use utf8; # use encoding "utf8"; コーディングルールにより package 名を宣言 package Cart_plugin; 以下はウェブ処理用 sub user_inquiry_step3_html { コーディングルールによって義務づけられた各種情報の格納処理 my $package = shift; my $argument = shift; my $config = $argument- {config}; my $userdata = $argument- {userdata}; my $log_error = $argument- {log_error}; my $log_alert = $argument- {log_alert}; my $status = $argument- {status}; HTML テンプレートエンジンの使用にあたって処理名を準備 my $pin_name = user_inquiry_step3_html ; HTML テンプレートエンジンで使用するスキンのパスを準備 my $path = "./$config- {path}{skin}/user/cgi/$config- {default}{user_type}/$userdata- {device_type}/$userdata- {language_type}/$userdata- {currency_type}/$userdata- {template_type}/pin_user_inquiry_step3.html"; コーディングルールにより %input_values にリクエストされた各情報を格納……してません。 %input_values を宣言しているだけ。 my %input_values; コーディングルールにより $userdata- {tag_data} に HTML テンプレート用の各情報を格納 execute から execute 処理の成功を知らせる $status- {execute_success} を受け取ってその内容にしたがってテンプレートタグの値を変更している。 if ($status- {execute_success}) { $userdata- {tag_data}{temporal}{display_success_2} = none ; } else { $userdata- {tag_data}{temporal}{display_submit} = none ; $userdata- {tag_data}{temporal}{display_success_1} = none ; } HTML テンプレートエンジンのオブジェクトを作成 my $skin = Cafemilk_skin_html- new ({ config = $config, userdata = $userdata, log_error = $log_error, log_alert = $log_alert, status = $status, name = $pin_name, }); スキンの読み込み $skin- set_path($path); スキン内の HTML MIDDLE テンプレートタグを読み込む $skin- load_tag_middle(); 許可されるテンプレートタグを指定 許可されるのは temporal のみ my @list = qw(temporal); 許可されたリストに基づいて HTML MIDDLE テンプレートタグを処理する $skin- replace_tag_middle ({ allow = \@list, package = "Cafemilk_tag_html", }); コーディングルールにしたがい $userdata- {tag_data}{temporal} は内容をクリア undef $userdata- {tag_data}{temporal}; HTML テンプレートの結果を取得して return my $source = $skin- get_source(); } 以下はメール処理用 メール処理用サブルーチンは必要ないがコーディングルール上記述する sub user_inquiry_step3_mail { # none } 最後に何か retern するのが Perl のお約束 1; 以上の例では、HTML テンプレートエンジンの処理は部分的に実施されています。ここでタグの取得と処理が行われているのは MIDDLE テンプレートタグのみです。 タグはプラグインタグとテンプレートタグ、それぞれに HIGH, MIDDLE, LOW がありますから、その一部しか活用していないことになります。 以下は plugin が大量のスキンを読み込んでいる例です。 HTML 型スキンの呼び出し my %path; my %source; my $common = "./$config- {path}{skin}/user/cgi/$config- {default}{user_type}/$userdata- {device_type}/$userdata- {language_type}/$userdata- {currency_type}/$userdata- {template_type}"; my @list = qw( cell_head cell_body_image cell_body_text cell_body_flash cell_border cell_foot cell_nocart cell_body_noitem cell_body_block ); foreach (@list) { my $line = $_; $path{$line} = "$common/pin_user_cart_main_$line.html"; my $skin = Cafemilk_skin_html- new ({ config = $config, userdata = $userdata, log_error = $log_error, log_alert = $log_alert, status = $status, name = $pin_name, }); $skin- set_path($path{$line}); $source{$line} .= $skin- get_source(); } 続いてWORDLIST 型スキンの呼び出し my @word_list_price_foot = Cafemilk_basic get_wordlist ({ config = $config, userdata = $userdata, log_error = $log_error, log_alert = $log_alert, status = $status, filename = "./$config- {path}{skin}/user/cgi/$config- {default}{user_type}/$userdata- {device_type}/$userdata- {language_type}/$userdata- {currency_type}/$userdata- {template_type}/list_price_foot.txt", }); my @word_list_item_alert = Cafemilk_basic get_wordlist ({ config = $config, userdata = $userdata, log_error = $log_error, log_alert = $log_alert, status = $status, filename = "./$config- {path}{skin}/user/cgi/$config- {default}{user_type}/$userdata- {device_type}/$userdata- {language_type}/$userdata- {currency_type}/$userdata- {template_type}/list_item_alert.txt", }); my @word_list_tax_status = Cafemilk_basic get_wordlist ({ config = $config, userdata = $userdata, log_error = $log_error, log_alert = $log_alert, status = $status, filename = "./$config- {path}{skin}/user/cgi/$config- {default}{user_type}/$userdata- {device_type}/$userdata- {language_type}/$userdata- {currency_type}/$userdata- {template_type}/list_tax_status.txt", }); my @word_list_ship_status = Cafemilk_basic get_wordlist ({ config = $config, userdata = $userdata, log_error = $log_error, log_alert = $log_alert, status = $status, filename = "./$config- {path}{skin}/user/cgi/$config- {default}{user_type}/$userdata- {device_type}/$userdata- {language_type}/$userdata- {currency_type}/$userdata- {template_type}/list_ship_status.txt", }); my @word_list_cart_message = Cafemilk_basic get_wordlist ({ config = $config, userdata = $userdata, log_error = $log_error, log_alert = $log_alert, status = $status, filename = "./$config- {path}{skin}/user/cgi/$config- {default}{user_type}/$userdata- {device_type}/$userdata- {language_type}/$userdata- {currency_type}/$userdata- {template_type}/list_cart_message.txt", }); この場合、商品の一覧を表示するにあたって、Flash が用いられているか / 画像が用いられているか / テキストのみか / などの諸条件に応じて使用するスキンを選択する必要があるので、それらのパスを一括して指定し、さらに読み込みまで行っています。 また、各スキンにおいて要求されるテンプレートタグの値を用意するため、WORDLIST 型スキンも多数を読み込んでいます。このあと、それらのスキンを処理したものを、ヘッダとフッタの間に、適宜ボーダーを挟みながら繰り返し挿入していくコードがあります。 スキンには繰り返しなどの制御命令が書けない仕様なので、繰り返しは plugin 型プラグイン内にて書くことになります。 読み込まれているスキンが多数ある場合、それらのスキンの名称を見れば、その振る舞いがだいたい解るものです。 plugin ではまれにオプションが用いられます。plugin 型プラグイン内におけるオプションの取得方法は以下の通りです。 sub mail_cart_record_mail { my $package = shift; my $argument = shift; my $config = $argument- {config}; my $userdata = $argument- {userdata}; my $log_error = $argument- {log_error}; my $log_alert = $argument- {log_alert}; my $status = $argument- {status}; 一つめのオプションを取得 複数ある場合は連番となる my $target = $argument- {values}[0];
https://w.atwiki.jp/techo/pages/7.html
RSSを取り込んで一覧表示(rss) #rss(ここにRSSのURL) もしくは #rss(ここにRSSのURLを入力) と入力することで指定したRSSを取り込んで一覧表示します。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //www1.atwiki.jp/guide/pages/269.html#id_a0e79757 たとえば、#rss(http //www1.atwiki.jp/guide/rss10_new.xml) と入力すると以下のように表示されます。 #showrss plugin Error showrssプラグインでのatwiki.jpのRSSの取り扱いはできません。#recentなどをご利用ください。
https://w.atwiki.jp/ronserver/pages/22.html
試験的にpluginを導入しました ビルドの際にめっちゃライブラリのエラー出てたけど気にしない ^ あとworldteleporterから新たに作成した1.8worldに飛べるようになっています 座標+-1000くらいまでは探検してくれてかまいません、資源も持ち変えれます ^^ 忙しい時にアプデは勘弁してほしいですね (´;ω;`) バグがあったら報告お願いします
https://w.atwiki.jp/lipsync/pages/21.html
LipSyncのプラグインについて Visual C#の開発環境があれば、LipSyncのプラグインを独自に開発することができます。 プラグインを使ったアプリや、プラグイン自体の作成方法は、Dobon.NETを大いに参考にさせていただきました。ありがとうございます。 プラグインを新しく作る場合も、上記ページが参考になります。 C#そのものについての質問(C#の文法や、開発環境の準備について、等)はお答えいたしかねます。私も初心者ゆえ。 作成の大まかな流れ(Visual C#で作成することを想定) 新しいプロジェクトを「クラスライブラリ」として作成 作ったプロジェクトに、LipSync本体と一緒に配布されているIPlugin.dllを参照設定 サンプルコードを例に、Plugin.IPluginインターフェースを実装 コンパイルしてできた*.dllファイルをLipSyncの実行フォルダにコピー&ペースト 配布物 インターフェース定義 拙作サンプルコード(VFlip)
https://w.atwiki.jp/nanjitumtg/pages/195.html
WME(Windows Media エンコーダ) 画像があった方が分かりやすいかと思い説明画像を上げておきました 一番下の分布ファイルのところにありますので文章だけで分かりにくかったらそちらを こちらを参考にしましょう VIPで初心者がゲーム実況するには 鏡についてはこちら 分かり難いかもしれない加々美のやり方 鏡ツールkagami.exeについて kagami.exeの配布元 kagami.exeを使った鏡作成 ポートが開けられなくても鏡置き場を利用すればWMEで配信できるようです 鏡置き場関連サイト WMEでMWSを配信する時の設定 上のリンク先に配信方法は詳しく乗っていますが MWSを配信する際の設定は載っていないので少しだけ 配信をする前には設定をしたつもりでも文字が潰れていたり 画面サイズがおかしいなどあるので設定後自分で確認をするのをお勧めします 画面サイズ スペックによりますがによりますが640*480あれば十分なレベルだと思います このさい画面サイズを640*480にしているのにMWSを全画面取り込みなどすると 画面の文字が潰れてしまったりして見難いです適度なサイズで取り込みましょう ビットレート 200~300前後 もっと高くてもいいですが高すぎると見れない人も出てくる可能性があります 鏡置き場を借りての配信や自分の回線が細い場合は収容人数を考えると下げるのが無難です 上記解説サイトから抜粋 収容可能人数 収容可能人数は、 (上りの速度÷配信ビットレート)×0.6ないし0.7 で計算してください。 WMEの設定でビットレート(後述)を高くするほど収容人数は減ります。 ビットレートとは、1秒間あたりの情報伝送量を表しています。基本的に、この値が大きいほど映像は美しくなり、音質もよくなります。 (例1)WMEで配信する時の最低ライン上り回線速度が300kbpsの場合 (300÷200)×0.6=0.9 (例2)上り回線速度5Mの場合 ビットレート200kbpsの場合 (5000÷200)×0.6=15 ビットレート300kbpsで配信 (5000÷300)×0.6=10 ビットレート400kbpsで配信 (5000÷400)×0.6=7.5 (例3)光回線などの太い回線で30M出ていた場合 ビットレート300kbpsで配信 (30000÷300)×0.6=60 例1を見ると1に満たしていません、なので1になるように配信するには180以下にする必要があると思われます 例2を見れば分かりますがビットレートを100上げるごとに収容人数はかなり下がります 自前の回線が光回線などの太い回線で無い限りビットレートは極力下げる方が無難です これは鏡をする側からも同じなので子鏡をする人がやりやすい面もあります 例3を見ると分かりますが光回線なりの回線が太い人はあまり気にする必要はありません FPS(フレームレート) 5~10あれば十分です、高く出来るなら高くするべきでしょうが PCに負荷がかかりやすくなってしまいます 注 高くといっても一般的なゲームでFPSは30ですアニメなどの動画で24ほどになります。 そしてスペックが低い場合などは30などに設定をしても実際は15ほどしか出ていないなどがあります 10~15も出せばSFCなどの 2Dゲームが普通に見れる数字のようですからMWSでは十分すぎる数字だと思われます .配信設定例 細かく書くと長くなるので少しだけ自分の例 使用PC CPU Athlon 3400+ メモリ 1G 512*2 WME側設定 画面の取り込み 縦横640*480 ビデオサイズ 縦横640*480 ビデオコーデック Windows Media Video V7 FPS 10 オーディオ 32kbps コレくらいの設定でCPU使用率50%前後になっています ビデオサイズとFPSを下げると使用率はもっと下がります コレより高スペックならばもっと上げれるはずですし 低スペックなら下げるといいかと思います スレッド上ではメモリ256のPCでWMEを使い配信していた人もいたようなので 設定しだいでは低スペックでも出来なくは無いと思われます 備考 鏡置き場をお借りする場合はルールをよく読みましょう 設定はPCスペックによって変わってきます自分にあった設定を探しましょう 負荷を軽くしてもCPU使用率が90前後になる場合はBattleEncoderShiraseを使うといいかもしれません 配信が出来ているかのテストは、なん実Vのテストスレでおこなうのがいいと思われます。 (MTGスレでWMEで~が分かりませんとか書くよりは正しい解答が帰ってくると思われます。 が。wikiに載っているような質問をしてもスルーされるのが当たり前ですのでwikiはしっかり読みましょう) Balloo!を利用するとスレが確認しやすいです。 (たまにBalloo!が違うスレを拾う時は諦めましょう)
https://w.atwiki.jp/bunga/pages/20.html
Plugin info サーバーに導入されているプラグインの一覧と簡易ヘルプを表示します。 使い方 /plugin プラグイン一覧を表示します。 /plugin (Plugin_name) (plugin_name)の簡易ヘルプを表示します。